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水曜日, 9月 15, 2010

薄い大気 別の形で置き換えると

大気の厚さを考えたことがあるだろうか?
対流圏と言われる高度は、旅客機の飛ぶ高さの少し上まで。気象現象のほとんどは、この対流圏で起きている。異常気象も台風も、大雪も。この対流圏という層での現象だ。
赤道に近いほど対流圏の高さは高いといわれているが、12~13km程度。その上の成層圏まで含めて高度50km程度。大気のほとんどは成層圏までに存在する。
地球の直径は12750kmほど、たとえばリンゴの直径が127mmとすると、対流圏は0.1mm、成層圏上部まで0.5mm、リンゴの皮が大気だ。
そう考えると、地球の薄っぺらな層が空気の層で、その大気を汚すのも二酸化炭素を増やすのも簡単に感じる。

というように、りんごで想像してみると、大気の薄さに驚く。
何事も数字で示し、別の形に置き換えて示してみると、驚くことがあり、伝えることができる。意識的に使えば人を説得したり、交渉にも役立つはずだ。色々な事柄を置き換えてみることをお勧めする。

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