自分が学生のころはマイコンは高いものだったが、PICマイコンなど秋月電子通商でも80円から売っている。安いマイコンでも結構いろいろな制御が出来てしまう。子供のおもちゃから自動車、航空機まで様々なマイコンが使われている。
特許を見ていると、何でもマイクロコンピュータで制御してしまう特許が多い。PCに使っているようなコンピューターチップは高価で高性能だが、機器に組み込むコンピューターは安いほうが良い。炊飯器にパソコンに入っているようなコンピューター(マイクロプロセッサ)、「インテル入っている」なんて必要ないですね。
マイコン分野では日本も負けていない。有名なマイコンはH8 シリーズ、 日立製作所 (現在は ルネサス エレクトロニクス として分離)が開発した マイクロプロセッサ である。
安いマイコンが手に入るのでコストダウンにはマイコンを使ったほうが良いものが多いのだろう。
例えば、特許公開2009-274572
駐車中の車内の温度が上がらないように、太陽電池で発電したファンがあるが、太陽電池の発電量に応じて制御しようという特許、太陽電池とファンを直結しておくだけで、制御など必要なさそうだが、コスト重視の企業が特許として出願しているのだから、本気なのだろうか?
最近は超低消費電力のマイコンも出てきているので、太陽電池でも十分使える製品も開発できるようになってきています。今までは電力消費で考えられなかった事も実現できるかもしれません。
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