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土曜日, 9月 04, 2010

はじめに

科学技術、自然科学は企業の経営にとって重要ですし、経済活動への影響も大きいです。新規技術は大きな変化をもたらし、気象などの自然現象も大きな影響を与えています。特に資源の乏しい日本では技術がビジネスにとって重要なはずです。ところが、科学技術は専門の人材に任せ、経営幹部が技術についてよくわかっていないということを聞きます。

近年、海外の企業に負ける傾向があるのは、最近の経営層やマネジメント層が、科学技術、自然科学が重要にもかかわらず、その知識が不足しているからではないかと思われます。メーカーと言われる企業でさえも、昇進昇格試験や研修でもビジネス力や英語力などは評価するが、科学技術の基礎知識に関しては軽視しているように見えます。このままでは多くの日本企業が衰退するのではないかと心配でです。


まさか、永久機関に投資するような経営者はいらっしゃらないと思うが、二酸化炭素削減ビジネスなどでは、「何か変じゃない?」と思われる技術に真面目に投資している経営者もいるのではないか?と思うこともあります。

経営者の方々はもちろん、投資家も、サラリーマンも技術に興味を持ち、誤った技術にだまされないようにすることが重要です。文系と言われる人でも、科学技術、自然科学を正しく認識する必要があり、このまま軽視し続ければ、日本の経済はどんどん悪くなるばかりだと思います。

そこで、最近の技術、特許、自然現象などのなどを例に、思いつくまま書いてみることにします。特に経営幹部の方々には色々と科学技術、自然科学について、勉強するきっかけとなればと思います。日本が技術立国として復活することを望んでいます。

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